検索

ビタミンDの、重症化回避の仕組み

更新日:2021年12月15日



ビタミンDの作用

LACE糸 風をまとう🍀 からのメッセージ



  • 免疫(生体防御システム)調整作用

  • 体内で起こる炎症が抑制されるために、感染のリスクが低減される。

  • 好中球やマクロファージなどの免疫細胞が、粘膜に付着感染した、ウイルスなどの病原体に立ち向かう。(自然免疫)

  • マクロファージは病原体を飲み込み、その情報をT細胞に伝える

  • 情報を受け取ったT細胞は、攻撃部隊にウイルス排除の指令を出す。

  • この指令でキラーT細胞がウイルスに感染した細胞を破壊する。

  • 指令を受けたB細胞では、対抗特定抗体を作り出す(獲得免疫)


  • 上気道炎予防


  • ビタミンのメカニズム

  • ウイルス複製率の低下物質の誘導


  • 免疫細胞の活性化とサイトカイン(細胞放出たんぱく質)機能抑制作用

  • 抗炎症性サイトカインの血中濃度の低下作用。

  • 血圧の調節。

  • 血管損傷の低減。

  • 血栓の予防。

  • 心筋梗塞脳梗塞の予防。

  • 抗炎症性サイトカインの濃度の増加

  • 正常な細胞の破壊抑制。

  • 多臓器不全の予防。


  • 免疫暴走下では、暴走を抑える機能によって調節をする。

  • サイトカインストームの悪循環の阻止。


  • 感染予防の過程で、マクロファージ自身のカルシジオールから活性型ビタミンであるカルシトリオールを作り出す

カルシジオール 肝 臓でビタミンDをヒドロキシ化して作られるホルモン 前駆物質


カルシフェジオール 血中のカルシウム濃度を高める。 腸からカルシウムの吸収を高め血中濃度を高める。





新型コロナウイルス感染下でのビタミンDの働き


  • 新型コロナウイルス重症感染者に、ビタミンDの血中濃度が明らかに低かったことが臨床試験結果から報告されています。




新たな ワクチン治療薬の開発


  • ワクチン粉末化 量産技術開発

大阪の医療ベンチャー 新型コロナウイルスのワクチン液を短時間で大量に粉末に できる技術の開発に、医薬品ベンチャーのモリモト医薬品(大阪市)が成功した。

生産効率が10倍に高まる。来年の実用化を柄座主。

常温で保管出来て扱いやすい粉末


  • 新型コロナの治療薬として

「  レムデ国内ではシビル」「デキサメタゾン」「バリシチニブ」「抗体カクテル療法」の4製品が承認されている。このほかにも既存薬の転用や新薬開発が進められている。



閲覧数:18回0件のコメント